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林業に転職したい人の、いちばん正直なガイド。

YAMORI KYOUは、林業転職のリアルを届ける情報サイトです。

「年収は?」「未経験でもなれる?」「きつい?」
ネットに転がる曖昧な情報ではなく、制度・データ・現場の声をもとに、あなたの判断材料を揃えます。

📊 数字で見る林業のリアル

転職を考える前に、まず業界の現状を知っておきましょう。

平均年収 約356万円

全産業平均より約100万円低い
ただし住居支援・副業込みで逆転も

新規就業者 約3,000人/年

うち35歳未満が約40%
未経験からの参入が増加中

3年以内の離職率 約35%

体力面・収入面のギャップが主因
事前のリサーチが離職を防ぐ

出典:林野庁「森林・林業白書」厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

年収だけ見ると低く感じますが、自治体の移住支援金(最大100万円)や家賃補助を使えば、実質的な手取りは都市部の会社員と変わらないケースもあります。

🌲 林業転職ガイド

「何から始めればいいかわからない」を解決する、ステップ別ガイドです。

STEP 1|林業の仕事を知る

「木を切る仕事」だけではありません。造林、育林、搬出、森林調査など職種は幅広い。まずは仕事の全体像を把握しましょう。

STEP 2|資格と研修を調べる

チェーンソー特別教育、刈払機安全教育は必須。「緑の雇用」制度を使えば、給料をもらいながら資格を取得できます。

STEP 3|求人を探して応募する

森林組合、民間事業体、自治体の地域おこし協力隊。応募ルートは複数あります。自分に合った入口を見つけましょう。

📂 カテゴリから探す

林業転職の基礎知識

年収、仕事内容、向いている人の特徴、未経験からのロードマップなど。転職前に読んでおきたい基本情報をまとめています。

資格・研修・制度

チェーンソー特別教育、林業架線作業主任者、緑の雇用制度の詳細と申請方法。取るべき資格を優先度順に解説します。

地域別|求人と移住支援

都道府県別の林業求人情報と、移住支援金・住宅補助などの自治体制度をセットで紹介。地域選びの判断材料に。

現場の道具・装備

チェーンソー、防護服、刈払機など。現場で実際に使われているプロ機材の選び方とブランド比較を紹介します。

🔰 林業に興味があるなら、まずここから

転職活動の前に、林業を「体験」できる方法があります。

森林ボランティアに参加する

間伐や下草刈りを体験できるボランティア活動は、各地で開催されています。「本当に自分に向いているか」を確かめる最短ルートです。

林業体験ツアーに行く

自治体や森林組合が主催する1日〜1週間の体験プログラム。実際の現場を見て、作業者の話を聞けます。交通費・宿泊費の補助がある自治体も。

「緑の雇用」で働きながら学ぶ

林野庁の「緑の雇用」制度は、未経験者を雇用した事業体に助成金を出す仕組み。給料をもらいながら3年間の研修を受けられます。

「緑の雇用」公式サイト(林野庁)で、参加事業体を検索できます。

林業転職に関するよくある質問

林業は未経験でも転職できる?

できます。新規就業者の多くが異業種からの転職組です。「緑の雇用」制度を使えば、未経験から3年間の段階的な研修を受けられます。体力に自信がなくても、森林調査や事務系のポジションもあります。

林業の年収はどれくらい?

平均年収は約356万円。全産業平均より低めですが、経験を積むと400万円台、班長クラスで500万円以上も可能です。自治体の移住支援金や住宅補助を活用すれば、生活コストを大幅に下げられます。

林業転職に必要な資格は?

入社時点で必須の資格はありません。チェーンソー特別教育や刈払機安全教育は、入社後に会社負担で取得するのが一般的。普通自動車免許(MT)があると有利です。

何歳まで林業に転職できる?

年齢制限は明確にはありませんが、体力面を考慮すると30代までが転職しやすいです。40代でも採用実績はあります。「緑の雇用」の対象は原則65歳未満です。

YAMORI KYOUについて

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YAMORI KYOUは、林業への転職を考える人のための情報サイトです。

このドメイン(yamorikyou.com)は、かつて「矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)」が運営していたサイトでした。森林保全に取り組んできた歴史を引き継ぎ、今度は「森で働きたい人」を応援するメディアとして再出発します。

転職の判断に必要な情報を、数字と制度にもとづいて正直に届けます。
「林業はいいぞ」とも「やめておけ」とも言いません。あなた自身が判断できる材料を揃えること。それがこのサイトの役割です。